この寺院は、写真はHD破損で紛失しましたが、
2001年にも訪問した事があります。
その時の訪問も10月でした。
Phitsanulokを12号線が横切っていますが、
その12号線が東からNan川を渡る手前北側にあります。
駐車場に車を置き、お寺に向かって歩きます。
ちょうど東から祠堂を見たところ。
祠堂東側には、Viharn(礼拝堂)跡があり、
正面に、逆光で写りが悪いが、仏陀の立像があります。
祠堂東側には、Viharn(礼拝堂)跡があります。
これも、Viharn(礼拝堂)跡です。
寺院の西に廻り込んで、本堂に入ります。
タイで最も美しいと言われているChinnarat仏が
祀られています。
タイ人もみんな、仏陀像に背を向けて写真を撮っています。
近くによって見たところ。
回廊の仏像です。
本堂の北側には、小さな堂があり、そこは博物館でした。
小さいけどNational Museumだったと思います。
博物館内にあった碑文です。
博物館内にも仏像がありました。
祠堂を北西から見たところ。
祠堂を西から見たところ。
祠堂の手前は本堂です。
この中にChinnarat仏があります。
寺院の西側は、Nan川が流れています。
Nan川に架かる橋です。12号線です。
2001年訪問時は、
この川にはたくさんのハウスボートがありましたが、
今はありません。
祠堂を西から見たところ。
夕陽を浴びて輝いています。
祠堂の南側にも、小さなチェディーがあります。
南西から見たところ。
網で囲われた中に保存されている品々です。
敷地内には、こんなかわいいチェディーもありました。
更に回廊の一部に網が張られて、
その中に収められていた品々です。
仏像の頭部もあります。
駐車場に戻る途中にパチリ。
(東から見たところ。)